鍵・シリンダーの種類access
MIWA U9シリンダー
優れた防犯性
安全性に優れたロータリータンブラーに加え、タンブラーが9枚、
キーの切り込み深さが4段変化となり、防犯性能は一段と向上しています。
耐ピッキング性能
CP認定基準である5分の2倍の10分以上です。
耐かぎ穴壊し性能に3グレード
シリンダーの耐かぎ穴壊し性能の高低により3種類のグレードがあります。
鍵の取付場所を考慮して最適な性能のものをお選びいただけます。
大規模なキープランが可能
タンブラーは9列9枚で4段変化のものを使用していますので、各種キープランに対応可能です。
ますます複雑、大規模になっている建物のキープランも余裕をもって対応できます。
優れた耐久性
タンブラーはリン青銅製ですので、耐摩耗性に優れ、シリンダーの寿命がさらに向上しました。
純正キー本数
標準で鍵が3本付いています。
MIWA PRシリンダー
優れた防犯性
すべてのタンブラーが同時に揃わないと回転しないロッキングバーと複雑な形状のアンチピッキングタンブラーを採用。ピッキングは非常に困難です。
さらにシリンダー内に複数の高硬度部品を使用しているためドリル攻撃にも高い抵抗力があります。
耐ピッキング性能
CP認定基準である5分の2倍の10分以上です。
2WAYロータリータンブラー方式のハイセキュリティシリンダー
タンブラーは、キーとの接触面が異なるメインタンブラーとサイドタンブラーの2WAY構造です
複製が非常に困難な安全性の高いキーです。
洗練されたキーフォルム
ヨーロッパのデザイナーとのコラボレーションによって開発された、重厚感と使いやすさ、洗練されたフォルムを兼ね備えたディンプルキーです。
優れた耐久性
タンブラーはリン青銅製ですので、耐摩耗性に優れ、シリンダーの寿命がさらに向上しました。
ユーザーフレンドリーなシリンダー
キーはリバーシブルタイプのため、挿入時にキーを持ち替える必要はありません。
純正キー本数
標準で鍵が3本付いています。
FUKI TIERKEYシリンダー
優れた防犯性
通常、170億通りのカギ違い数も可能のところ、敢えて1億2500万通りに抑えることにより、対ピッキング性能を極限に高めました。
耐ピッキング性能
CP認定基準である5分の2倍の10分以上です。
耐かぎ穴壊し性能
もぎ取りに強い焼き入れ加工の外筒を使い、外部からの攻撃と耐久性を飛躍的にあげました。
また、鍵穴正面に特殊銅を使いドリリング対策も万全です。
特殊なディンプルキーは複製がほとんど不可能
3方向に配列した特殊形状のディンプルで鍵の複製を極めて困難にします。
特に斜めからの山切りは特殊で高精度な加工機でのみ加工可能であり、一般の鍵店では複製がされにくい構造になっています。
キーを刺し込みやすくする、すり鉢状のガイド穴
手元が暗く刺し込み口が見えない状態での操作や、高齢者の方の操作にも十分に配慮した設計になっています。
ユーザーフレンドリーなシリンダー
キーはリバーシブルタイプのため、挿入時にキーを持ち替える必要はありません。
更に従来のギザギザのあるキーのように、手や衣服に傷を付けることもなく、スムーズな抜き差しが可能です。
純正キー本数
標準で鍵が3本付いています。
ALPHA FBロックシリンダー
優れた防犯性
鍵の先端にフローティングボール（特許出願中）を埋め込み、鍵の複製、ピッキングを極めて困難にしました。鍵違いも最大1300億通りにもなります。
耐ピッキング性能
左右斜め４方向に12～最大20本のピンを配列したマルチハイブリッド機構。１８本のピンすべてにアンチピッキングピンを使用。また、鍵穴（キーセクション）内に配置した２本の焼入鋼製のセクションピンが、不正解錠用の工具の進入を防ぎます。
耐かぎ穴壊し性能
焼入鋼製のセクションピンとドリリング防止板とが、ドリルを二重にガードします。
特殊なディンプルキーは複製がほとんど不可能。
フローティングボールを内蔵し鍵の複製を極めて困難にしました。
キーを差し込みやすくする、すり鉢状のガイド穴
洗練されたキーフォルム
樹脂モールドを施し、操作性、デザイン性を向上しています。
ユーザーフレンドリーなシリンダー
キーはリバーシブルタイプのため、挿入時にキーを持ち替える必要はありません。
純正キー本数
標準で鍵が５本付いています。
Kaba star Neoシリンダー
優れた防犯性
高機能でありながらもコストパフォーマンスに優れたビル、マンションセキュリティに最適な交換用シリンダー。膨大な鍵違い数で複雑なキープランを実現。鍵登録システムで不正なスペアキーの作製を防止。5列最大26ピン、理論鍵違い数は2兆2千億通り
耐ピッキング性能
CP認定基準である5分の2倍の10分以上です。
耐かぎ穴壊し性能
10分以上の耐性
特殊なディンプルキーは複製がほとんど不可能。
1/100mmの高精度切削技術による複雑なキー加工
Kaba鍵登録システム
鍵登録システムとは、鍵の不正コピーを防ぐため、鍵のの所有者情報を登録し、純正スペアキー作製を日本カバ㈱で直接承るシステムです。
■所有者情報(鍵のナンバー、氏名、住所、生年月日、暗証番号など)を登録書に記入し、日本カバ㈱へ送付
■純正スペアキーは、注文書にて直接日本カバ㈱へお申し込み
■Kabaデータベースにて鍵所有者情報や純正スペアキー注文書を管理
ICチップLEGIC搭載キーキャップで非接触に
非接触ICチップLEGICを搭載したキーキャップを装備すれば、非接触メディアにもなり、エントランスなど共有部はリーダ、占有部はシリンダーでの施解錠がキー1本で行える２Wayアクセスを実現します。LEGIC搭載キーキャップ、コンパクトリーダ、リモートを設置すれば、プログラムカードをリーダにかざすだけでID登録・抹消ができ、新しいIDの登録やキー紛失時などの安全対策が即座に行え、運用も簡単です。
大規模で複雑なキーシステムの構築が可能
膨大な理論鍵違い数により、大型物件に対応できるキーシステムを構築することが可能です。
純正キー本数
標準で鍵が3本付いています。
スペアキーキャップカラーバリエーション： 11色
（ホワイト、レッド、ポピーレッド、グリーン、グラスグリーン、ブルー、イエロー、バイオレット、ライトパープル、カバブルー、ブラック）